日之本文書研究会の出版物のご紹介

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 『「元寇」とモンゴル帝国の謎を解く』自力出版1500円 電子書籍500円

 

  2011年10月24日、長崎県松浦市の鷹島沖で、「元寇」の際に沈没したと見られる船の構造物や遺物が発見されたと大々的に報道された。

 驚くべきことに、この沈没した元寇船について、『日之本文書』には、その記述が詳しくなされていたのである。たとえば『東日流外三郡誌』[津軽実史抄]では以下のように描かれている。

 「諸将諸兵、死を恐れない日本男子、それ元軍と戦い、たちまちにして利を失った元軍は肥前の鷹島に寄せられた。ここに弘安四年四月七日から再び大軍を派遣し、六月晦日閏夜から七月一日にかけて大風が吹き起こった。賊艦は岩に砕かれ、波にまかれ、ことごとく覆り、溺死し、十万の元軍は全滅した。世にこれを神風という」

 このほかにも詳細な記事がちりばめられている。これらの情報は、元寇船に乗っていてかろうじて安東水軍に助けられた元兵、高麗兵などから直接聞き取った情報であるために、信ぴょう性が高いのである。われわれは倭国の文献には書かれていない、「元寇」の真実も、『日之本文書』きから読み取ることができる。

 

 

 

 『「日之本文書」和英対訳へ向けて 日之本語の復権』自力出版 1500円

 電子書籍版 500円

 

 東日本大震災をきっかけに、東北の隠された歴史、東北人の粘り強い性格が世界中の人々から注目されている。そのことが深く広く描かれているのが、『日之本文書』にほかならない。今こそ『日之本文書』が英訳され、そのすばらしさが、世界の人々に伝えられなければならない。

 しかし、『日之本文書』には、独特の世界観が語られ、独特の言語が展開されている。これを正しく伝えるには、『日之本文書』に出てくる根幹的な言葉を正確に訳すことが必要である。

 たとえば、神という言葉を一神教のgod、王をking 、国をnation と訳したならば、日之本国の実態は何も伝わらない。誤解されるだけである。日之本国の「王」は、私物専制国家の王とは異なる。王は世襲制ではなく、民によって選ばれ、かつ罷免される。失政をすれば、厳しく罰せられる。彼らは共同体国家、部族連合国家のオサ(首長)であり、『日之本文書』ではカムイオテナ(kamuy otena)と出てくる。これを英語で説明するとすれば、reader of rase(民族のリーダー)あるいは、head of trive(部族の首長)などと表現できるであろう。このような推敲過程を経ることなしに、和英訳は不可能である。

 来年早々から『東日本大震災と「日之本文書」』というタイトルで東日本大震災の実態と『日之本文書』の真実を平易な言葉で伝える著作を出版したいと考えている。その準備段階の著作の一つが本書であるが、日之本国の政治、経済、生活、信仰などが説明されているので、ぜひ、参考にされたい。

 

 

 

 

『耶馬台国論の最終決着』自力出版2400円 電子書籍500円  ダイジェスト版 自力出版1200円 電子書籍300円

  

 『日之本文書』では、次のような驚くべき耶馬台国論が展開されている。

 耶馬台国は今から3000年も前にシュメール系の阿毎族によって加賀の三輪山の犀川に白山王国として建国された。続いて荒覇吐王国、高志王国、出雲王国、信濃王国が建国され、耶馬台王国連合が形成された。魏志倭人伝に出てくる邪馬台国もこの連合に加わった。

 高志王国の女王、奴奈川姫が出雲王国に嫁ぎ、双子の妹の黒姫が高志王国女王となり、白山姫が加賀の三輪氏(阿毎氏)に嫁ぎ、白山王国女王となった。白山姫が日御子(卑弥呼)として白山神社の初代の巫女となり、この日御子が代々続いて、邪馬台国の卑弥呼が誕生した。

 白山王国の「首都」は、金沢市のチカモリ遺跡とその周辺の縄文晩期遺跡であり、そこの環状木列柱、縄文土器などの文化は、三内丸山文化、亀ヶ岡文化の影響を強く受けたものである。白山王国の信仰の中心は、白山と白山神社、三輪山と三輪神社であるが、三輪山と三輪神社は隠されている。

 白山神社に隣接する金剱宮には、神剱伝説、天の真名井伝説、天忍石伝説などがあり、これらが日本書紀の天孫伝説のもとになった可能性も否定できない。『日之本文書』には、このような不思議な伝承が語られており、史実かどうかの検証が必要である。

 

 『世界文化遺産 奥州平泉と日之本文書』自力出版1000円 電子書籍500円  ダイジェスト版  自力出版700円 電子書籍300円

 奥州平泉は2011年6月、ユネスコの世界文化遺産に登録された。

 奥州平泉は、ローカルな地方文化ではなく、大和朝廷や鎌倉幕府から独立した国家組織、宗教文化をもっていたのであり、津軽の十三湊、安東水軍を通じて、あるいは平氏による日宋貿易などを通じて、大陸の文化、北方の文化とも独自につながっていたのである。

 奥州平泉は、マルコポーロの『東方見聞録』にも「黄金のジパング」として登場し、中尊寺は「純金ずくめの宮殿」として描かれている。ジパングは倭国のことではなく、日之本国の継承者としての平泉王国を指していたのである。この『東方見聞録』が世界的なベストセラーになることによって、西欧の「大航海時代」へ道を開くことになるのである。

 この平泉王国をめぐっては、さまざまなミステリーがある。安倍一族、清原一族、源氏の間で、血で血を洗うような抗争を繰り返した藤原清衡がなぜ、奥州の支配権を手に入れ、仏教浄土文化を築くことができたのきか、なぜ、源義経は平泉に逃避し、身替りを立てて北に退却したのか、源頼朝とほとんど戦火を交えることがなかった平泉の中枢勢力、軍隊、財宝はどこへ消えてしまったのか、謎はつきはない。これらのミステリーの真実を解明しているのが『日之本文書』なのである。

 

 

『東日本大震災の教訓 津波被害を助長した防波堤』自力出版2500円 電子書籍500円

 津波被害を防ぐはずの防波堤が、津波被害を助長した?

 ギネスブックに世界一の防波堤として登録された釜石市の釜石湾口防波堤も、「日本一の防波堤」と呼ばれていた宮古市田老町の防波堤も、東日本大震災の大津波によって大破した。3から5メートルの津波ならば、防波堤は防げるだろうという油断や宣伝が、逆に津波被害を大きくした。

 防波堤は、「減災効果」があった、被害を減らしたという海洋土木シンジケートは、再び震災復興会議のお墨付きをうけながら、さらなる防波堤建設を目論んでいる。そんなお金があるならば、高台移転に予算を使うべきだ。

 三陸海岸の宮古市、山田町、釜石市、大船渡市、陸前高田市の津波と防波堤の関係を取材した緊急レポート。

 

 

 

『「日之本文書」は人類の宝』自力出版800円 電子書籍500円  ダイジェスト版 自力出版 500円 電子書籍 300円

 

『日之本文書』は寛政年間に秋田孝季や和田長三郎吉次らが中心となって、三春藩のバックアップで編纂された膨大な文書群である。そこには奥州や日本国内だけでなく、シルクロード、オリエントなど世界各地の情報も満載されている。

 『日之本文書』の中には、生活、生死、人生、同胞、平等、自然、信仰、歴史、政治、君主、変革、平和、戦争、交易など、宇宙、地球、生物、人類にわたるさまざまな珠玉の名言が、宝石のようにちりばめられている。この一冊を読めば、『日之本文書』の核心的な思想、信仰、世界観、制度が理解できる。手軽に読める入門書である。

 『日之本文書』には、次のような名言がいたるところにちりばめられている。たとえば

 「人の生命を長ずる要点は、衣食住の安泰である」

 「生命は自他ともに大事にせよ」

 「一族に貧しい者なくたすけあう」

 「いかなる宗教も他宗を軽笑べからず」

 「世の変わる時こそ、必ず来る」

 「悪政、悪権に抗する聖戦の挙を起こす」

 「民族を異にして争わず、信仰を異にして対せず」

 「睦みて融合すれば、国の境なく、戦いも起こらない」

 

 

 

『日之本国史抄』自力出版1000円 電子書籍500円  ダイジェスト版 自力出版700円 電子書籍300円

 日之本国はシュメール共同体国家を創建とし、日本列島では耶馬台国、東日流荒覇吐国、奥州安部王国(日高見国)、奥州平泉王国、安東東日流王国、秋田藩、三春藩と続いている。

 日之本国は、ユーラシア大陸から渡ってきて、奥州に先住していた阿蘇辺族、津保化族の先住民文化と大陸から持ち込んだ文化を融合させ、非戦・平和、平等・融和の国家制度を築いた。

 日之本国の継承勢力である秋田藩、三春藩は、伊達藩による慶長遣欧選使節を影で支え、秋田孝季らのシルクロード、オリエント探訪を支援し、『日之本文書』編纂の中心的な役割を果たした。

 

 

 

『理想国家としての日之本国』自力出版1500円 電子書籍500円  ダイジェスト版 自力出版800円 電子書籍300円

 『日之本文書』編纂の主体となった安部一族とは、どこからきた一族なのか。同文書では安部、安東、秋田氏は、荒覇吐族、耶馬台族から阿毎族とさかのぼり、さらには陸と海のシルクロードを通って、シュメールにまでさかのぼると説明されている。

 本書ではシュメール人が北のステップ・シルクロードを通ったり、アラビア半島、インド、中国を経由したり、南の海のシルクロードを通って、日本列島に上陸した経緯を説明し、その過程で発生した共同体国家が、平等、平和、融合の原則に貫かれた理想国家であったことを説明している。

 

 

 

『「日之本文書」とエミシ、アテルイの戦い』自力出版1000円 電子書籍500円  ダイジェスト版 自力出版 700円 電子書籍300円

 数百年にわたった大和朝廷による奥州侵略、いわゆる「蝦夷征伐」。『日本書紀』『続日本紀』では、未開野蛮な蝦夷に対して、王化の恩恵を与える「蝦夷征伐」によって、文明が伝わったように描かれているが、奥州には相互扶助と富貴貴賎のない強大な荒覇吐日高見国家が存在し、大和朝廷の軍隊は、「蝦夷征伐」に一度も勝利したことがない。上毛野田道、阿倍比羅夫、坂上田村麻呂などの征夷はいずれも失敗し、倭国史に触れられている延暦十三年、二十年の征夷は存在しなかった。

  田村麻呂の仕掛けた謀略によって、阿弖流為、母礼は処刑され、いったんエミシの抵抗はおさまったかに見えたが、「蝦夷征伐」の後に、巨大な安部王国が出現した。

 

 

 

 『平将門と「日之本文書」』自力出版2000円 電子書籍500円

 『日之本文書』には、平将門に関する記述が少なくない。写本『将門記』にも書かれていない、隠されている事実が展開されている。特に、この文書には平将門と安部氏との関係が、述べられていることに注目すべきである。

 平将門は幼少期に父親とともに奥州の胆沢の陸奥鎮守府で暮らし、文武両道にわたって、安倍氏から学んだこと、日之本将軍の娘、辰子姫を側室として楓姫をもうけていること、将門が天皇記国記を入手し、これを将門の娘、楓姫に託したこと、将門が坂東独立戦争を開始すると、安倍氏が援軍を出して、将門軍を支援したこと、独立戦争が敗北してから、将門一族、将門関係者が多数、奥州に亡命したことなどが書かれている。

 

 

 

 

『北方領土問題と「日之本文書」』自力出版2000円 電子書籍500円

 ロシア共和国の首脳たちは、2010年秋以降、「北方領土や千島列島はロシアの領土であり、これからもあり続ける」と意識的に発言を繰り返している。はたしてそのような主張は正しいであろうか。

 『日之本文書』にはシベリアからさらに東に位置する千島列島、樺太、千島列島、北海道についての情報が満載している。これらの地域は、安倍、安東一族の日之本国に含まれており、主要な活動舞台であったために、それらの記述は極めて多い。しかも倭国の文章には見られない真実味のある記述がほとんどであり、われわれはここから新たな知見を獲得できるのである。

 

 

 

『「北鑑」抜粋版』 自力出版2000円 電子書籍500円

  『日之本文書』の重要な一角を占める「北鑑」は全編六十一巻で、書き下ろした原稿は、二千枚にものぼり、活字化の目途がたっていない。

 「北鑑」の内容は、日本列島のみならず、ユーラシア大陸、古代から明治までの社会と政治、アニミズムから一神教までの宗教、宇宙から地球論、さらには庶民の生活、文化にいたるまで、バランスの取れた百科全書的な内容となっている。

 「北鑑」もまた、他の『日之本文書』と同じく、聞き取った情報、集めた情報をアトランダムに並べているので、それぞれが脈絡のないように見える。しかし、これを抜粋して項目別に並べ替えると、筋道が通って、見事な全体像が浮かび上がってくる。

 全体を歴史編、社会編、信仰編、文化編にわけで、各編を5から6章に渡って展開している。「北鑑」の全体を読みこなすことは、至難となっているので、この抜粋版を読んだだけでも、その全体像を把握することができる。

 

 

 

『興国の大津波の真実を伝える「日之本文書」』自力出版1500円 電子書籍500円  ダイジェスト版 自力出版 800円 電子書籍 300円

 

 

 『日之本文書』に書かれている興国の大津波は存在しなかったと偽書派は繰り返し攻撃してきたため、地震学会でもこの大津波は史実とは認められていない。しかし、『日之本文書』に書かれた百以上もの記事を詳細に検討してみると、これが現代人が勝手に創作できるようなものでないことが認識できる。

 興国元(一三〇四)年八月の大津波と翌年二月の大洪水によって、岩木川中下流域の津軽平野に大浪が何度も発生、これによってこの地域のほとんどすべてが呑み込まれ、ほぼ壊滅するという状態になった。津波と洪水に流された人、その後の飢饉、疫病によってなくなった人、さらには津波の被害は秋田や渡島(北海道)や下北半島におよび、これらの死者は繁栄していた十三湊周辺を含めて十数万人以上になった。それは今般の東日本大震災に匹敵するくらいの深刻な被害であった。

 わたしたちは、この巨大津波を隠蔽するのではなく、これを歴史的事実として認めさせ、それからさまざまな教訓を導きださなければならない。

 

  『興国の大津波の世界を歩く』自力出版 1500円 電子書籍 500円  ダイジェスト版 自力出版 800円 電子書籍 300円

 

 『興国の大津波否定論を否定する』自力出版 2000円 電子書籍 500円

ダイジェスト版 自力出版 700円 電子書籍 300円 

 

 『興国の大津波は史実だった』自力出版 2000円 電子書籍 500円  ダイジェスト版 自力出版 700円 電子書籍  300円

 

 『発掘された「日之本文書」群』自力出版 800円 電子書籍 500円

 

 『新たな「日之本文書」の世界―湊安東氏「湊文書」の世界』 自力出版

 1500円 電子書籍 500円 

 

 『「日之本文書」の信仰論―万教共存の精神』自力出版 1000円 電子書籍 500円

 

 『日之本百歌選―奥州人の心』自力出版 500円 電子書籍 500円

 

 『「日之本文書」の中の役行者―東日流修験宗の隆盛』自力出版 2000円

 電子書籍 500円

 

 

 

『東日流外三郡誌の真実―よみがえる日之本文書』自力出版1500円  電子書籍 500円

  偽書の代名詞のように思われてきた『東日流外三郡誌(和田家文書 日之本文書)』。これまで「この文書は現代人が勝手に作り上げたものである」などと、問題の多かった元の文書の保管者の言動ばかりが批判されて、文書の中身についての検証はあまりなされなかった。

 本書では偽書派の攻撃の的になってきた「アラハバキ神」「安東水軍」「ギヤマン望遠鏡」「興国の大津波」の存在など偽書派の説について、克明に批判している。

 

 

 

 

 

『「日之本文書」と義経・ジンギス汗伝説―モンゴル帝国は日之本再興国家だった』前編後篇各800円

 日本史上最大の英雄である源義経。彼はなぜ、軍事的天才を発揮して平家を討ち破ることができたのか。なぜ、兄の頼朝に対立してしまったのか。なぜ、平家と関係の深かった平泉に逃避したのか。

 義経は身代りを立てて、北へ向かったというのは、事実なのか。義経は何の目的で、蝦夷地や大陸に渡ったのか。

 『日之本文書』の義経北行説、義経蝦夷地渡航説を検討し、筆者(久慈)自身の説も展開する。

 『日之本文書』では「義経は平泉で自害してはおらず、蝦夷地、唐国へ渡り、ジンギス汗の下で、モンゴル帝国の建国にかかわった」とされている。

 筆者(久慈)はこれをさらに深めて、義経主従は平泉や平家の残党とともに、昔から荒覇吐一族の植民地であった黒竜江、オノン河上流に根拠地を定め、自らジンギス汗となって、モンゴル世界帝国を築き上げた。それは平泉政権を担っていた勢力が中心となった日之本再興国家だった。

 なぜ、義経はジンギス汗になったといえるのか。義経とジンギス汗の連続性、共通性を克明に展開している。

『日之本文書 みちのく歌選―日之本の民・心の叫び』1500円

 『日之本文書』には数多くの詩歌が収録されている。これらをよく読んでみると日之本の民による世界観、歴史観、宗教観、生活観が素直な気持ちでにじみ出ている。共鳴性、庶民性、国際性、移動性、匿名性が、これらの歌の特徴である。

 『日之本文書』の詩歌には、同族、同祖、人間、自然、宇宙への分け隔てない共振がある。貧しい人々、支配に苦しむ人々、戦争に駆り出される人々、さらには路傍の草花、地上の虫けら、食べられる生き物に対するまで同情心にあふれている。

 本書は五千ほどもある詩歌から三百六十余の歌を厳選し、みちのくの風物、文化、宗教、さらにはあらたな史実も明らかになる。

 

関連出版物

『ヒッタイト東表国とイスラエル秦王国』1500円

 日本の初期王朝として鉄の民、ヒッタイト人が建国した東表国(とうびょうこく)をあげることができる。その王朝の首都は宇佐にあった。ヒッタイト人は古代イスラエル王国のタルシシ船に乗ってやってきた。

 ヒッタイト人は、蛇神トウビョウを産鉄神、鍛冶神として信仰し、北九州に建国した東表国の国名にした。ヒッタイトの文化は、大分、九州だけでなく、神話などを通じて、日本全体に浸透している。

 東表国の豊前地域に秦氏勢力が進出し、秦王国を創建、三世紀から四世紀にかけて応神天皇の率いる秦王国によって、東表国への支配、征服活動が開始された。それとともに、宇佐信仰に秦氏の信仰が浸透しはじめた。 

『新・豊後風土記の世界』1500円

 新・風土記を作る会は、二〇〇八年に結成され、その「新・風土記シリーズ」の第一作目が本書『新・豊後風土記の世界』である。この会の基本的な要件は「記紀の枠組みにとらわれない、独自の歴史観を展開していること」なで、表現手法は「あくまでも地方の郷土史家の研究成果をそのまま紹介し、必要最低限の解説をほどこすこと」などである。

 本書『新・豊後風土記の世界』は、昭和初期から平成期に活躍した七人の大分県内の郷土史家、神道研究家をピックアップして、そのユニークで、先駆的な研究成果を紹介する。

上記出版物の問い合わせ先 

携帯090 3347 6531

メールアドレス kuji@topaz.plala.or.jp

 

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         日之本文書関係出版物のご案内

 

 

 『東日流外三郡誌』第一巻古代 第二巻中世(一) 第三巻中世(二)  第四巻中世(三) 第五巻宗教 第六巻諸項 補巻

 『和田家資料』1「奥州風土記」など、2「丑寅日本記」など、3,4「北斗抄」

 

  以上、北方新社 青森県弘前市富田町52 電話0172 36 2821 

 

  『東日流外三郡誌』第1巻古代編 第2巻中世編(1) 第3巻中世編(2) 第4巻信仰編 第5巻文化地誌編 第6巻諸項編

 『東日流六郡誌大要』

 

 以上、八幡書店  東京都港区白金台3-18-1  八百吉ビル4階 電話03 3442 8129

 

 

  『東日流六郡誌絵巻 全』

 

 以上、津軽書房  青森県弘前市亀甲町75  電話0172 33 1412